筆者は訳があって引っ越すことになったのですが・・
前回失敗しているから、今度こそ理想の家に越したい!!
ということで、体験談レポートをします。引っ越しを控えている方の為になれば!?

 去年の12月でした、あの忌まわしい事件が起きたのは・・・そして、私は引っ越すことにしました。

結論から言いますと、家を見つけるのはすべてタイミングです。その時にある物件に入るしかないのです。まだ一回も引っ越したことのない人がいると思いますが、その方たちに申し上げます。「家探しは根性だ!!」

そして、現在(と言ってもサボっていて、これを書いているのは引っ越してから9ヶ月後なんだけど・・・)、とあるアパートに納まりました。結果的には行き当たりばったりと言うか、写真だけで決めてしまったのですが・・・(根性なし!<影の声)今回も失敗か・・・。いえいえ、以外にもなかなか住み心地は良いです。運が良かったのですね。

家を探す時には、まずよい不動産屋からと思っているあなた。はずれです。不動産屋ははっきり言ってどこでもよいのです。物件がすべてです。と言うか、私は無関心です。その理由は・・

私が一番最初に家を探した時のことです。まずアパマンを買いました。そして、安い物件から電話したのです。向こうの言うことには、「話を聞きにきてください」とのこと。まだ残っているんだ!私は早速うきうき気分を押さえて、出かけたのでした。そこは新宿駅より10分くらい歩いた路地を2つくらい曲がったマンションの4階の非常にわかりにくいところでしたが、対応もよく、早速私は例の物件の話を切り出したのでした。そうすると、何やら近くにあったファイルを取り出し、しばらく眺めた後、「ここは学生さんでないとだめですから」とのこと!なにーーーー!それならそうといってくれればよいではないか。私は込み上げる怒りを押さえて、「ほかに物件はありませんか?」と尋ねてみました。結局、今ある物件の閉じてあるファイルから選ぶことに。しばらくして、私はさようならを言って店を出ました。後から思うと、もし学生であるならば、「ここは社会人の方でないとだめですから」と言うことがわかりました。つまり、最初からその物件はないのです。私はちょうど餌に食いついた魚だったのです。うーん。かなり道は険しいぞ。

まあ、強いて言えば、大手の不動産屋ならばそういうことはないですね。小さい不動産屋のメリットもあるのですがそれを話しますと、

私の友人は、東上線のみずほ台という駅に住んでいますが、結婚を機に引っ越すことにしました。そして、住んでいる駅が気に入ったとの事なので同じ駅で探す事にしたそうです。彼のやり方は、近くの不動産屋に通ったそうです。「こんちはーー。何か良いところありませんかねぇ。」 こんなことを1-2ヶ月くらい毎週やったそうです。これは私から言うと大正解です。訪問した時にある物件を行くたびに見ることができるからです。不動産屋は基本的に不動産情報会社というところにお金を払って情報をもらっています。2-3日に一度情報が更新されます。その意味では、免許があれば誰でもできる商売ですね。小さい不動産屋で、道路に面して店をしっかり構えているところは、自分の手がけた物件を当然持っているのですが、逆に不動産情報会社にその情報も流します。その前に押さえてしまうことができれば優良物件をつかむことができるのです。毎週通えば顔も覚えてもらえますし。彼は駅からはちょっと遠くなりましたが、同じ金額で広いキッチン、ダイニングと部屋を一つ増やすことができました。彼は満足しています。(その家は道路の近くで、トラックなどがうるさいことから、私は嫌だったのですが)


●ここでちょっと予備知識 知らない人のために●

1K −> 一つの部屋と一つのキッチン(台所)。 いわゆるワンルーム。この場合のキッチンはキッチンの周りのダイニングは含まれませんよ。あくまでキッチンがあるか無いか、という意味です。

1DK −> 一つの部屋と、一つのダイニングと、一つのキッチン。キッチンの周りにダイニング(テーブルをおいて飯を食うところ)があって、それとは別に部屋が一つあること。この場合部屋には扉や障子などがある事がほとんどです。

1LDK −> リビング(居間)が追加されています。LとDはつながっていることが多いですね。別部屋の場合は2DKとなります。

バストイレ別 −>バスとトイレが別の部屋のこと。ここにこだわる人は多い(私も最初はそうだった)。しかし、住んでみるとユニットバスは掃除が楽だったりするので、どちらでも大差はない気がします。今は全く気にならなくなりました。

振り分け−> 2DKなどの場合、二つの部屋のそれぞれに他の部屋に行かずに入れること。縦長になっていると一つ目の部屋に入ってから次の部屋に行かなければならない。振分けの場合はお客さんが来た時、もう一つの部屋がエマージェンシールームとして使えるメリットがある!?


 そして、私はゲリラ戦法に出ることにしました。当時渋谷駅に通っていたので、下北沢という駅に目をつけました。ここは、小さな店が五万とあって、楽しそうだったからです。しかも急行で一駅! ある日思い付きで下車しました。そして、目標も無くただ不動産屋を探して歩いたのです。

「奥まったところの方が、客もあまり来なくて対応が良いだろうなぁ」そう思って、一つ角を曲がって30mくらい行ったところにしました。

出てきた店員は若く、ちょび髭を生やしていて、ひょろっとしていて、ちょっと役者な感じでした。ここでは希望を聞かれたのですが、私は「バストイレ別でお願いします。」と言いました。早速今ある物件の中から探してくれて、駅から5分のところに車で連れて行かれたのですが、なんとベランダがありません。窓が擦りガラスになっていて外が見えないのです。しかも出窓です。その外は塀になっていて殺風景でした。却下です。そうすると店員は、「良く分からないなぁ」などと、苛ついている様子。そうなのです。私が何を求めているのか自分でも良く分からないことに気づきました。「バストイレ別」ではなく、ここではベランダや外の景色が気に入らなかったのです。ショック。私は戻ってから、ほかの駅でもよいから何か物件はないかどうか聞きました。そして見つけてもらったのが、新築で駅から1分というものでした。久我山駅。しかも急行が止まる。駅から近い。一応見に行きました。今回も車で。多分この店員は車が好きだったのでしょう。新築で工事中でしたが、ベランダが4.5畳分もあるではないですか。これなら布団も思う存分干せる。何と1階にコンビニが入っていました。「ここに決めた」そう思いました。(大事なことに、エアコンがあるか無いかということがあります。家に付いていなければ自分で付ける必要があり、その次の引っ越し先にあった場合などは保管の必要ができて大変です。)

次にお金です。敷金2ヶ月(基本的には返ってくるお金。家を出た後にクリーニングや、壊したり汚したりした家財や設備に対して支払われた後に残金が戻る。しかし、世の中不動産屋からしてこのお金は戻らないと勘違いしている場合が多いので、契約前にしっかりと話すこと。私はその時にちゃんと聞いて、不動産屋に確認しました。すると、ある老夫婦の話が出て、その老夫婦は非常にきれいにして返してくれたので、敷金は全額返したとの事。私もそれに続けと思いきれいに使いました。結局最後に2ヶ月分丸々返ってきたのです。皆さんもトライ!)。礼金2ヶ月。手数料がこのちょび髭に1ヶ月。新築不動産屋に1ヶ月。入居から月末までの半月分の家賃。すごい・・・・。大体新築の場合は、敷金礼金それぞれ2-3ヶ月とります。友達から聞いたのですが、関西では敷金が6ヶ月とか・・・。東京に住んでてよかった。中古になるとこの礼金というのがディスカウントできます。たとえ2ヶ月になっていても、1ヶ月にしてくれたら決めるなどと言うと、たいてい家主と交渉してくれますよ。月々の家賃も7万5千だったら7万円くらいになったりするものです。ここは粘り強く。尚、不動産屋の手数料は法律で1ヶ月分までと決められています。私の場合不動産屋を2つ経由したので、2倍払うことになりましたが、その不動産屋に直接行くことができたならば1月分で良かったのです。自分の住みたい駅に行って、足で稼ぐべきですね。この点は要注意。

住んでみた感想は、新築なのは快適なのですが、電車の音がうるさい。2年で出たのですが(意外に知らないものなのですが、契約期間というのがありまして、家賃などの条件の適用される期間ですが、大体2年間です。そして、契約を更新するために更新料という忌々しい仕組みがあります。大体家賃1-2ヶ月分くらい取ります。私はそれが嫌だったので2年きっかりで出ました。)、それまで意識しないことにしました。案外人間は慣れるもので、寝ていても気にならなくなったのですが、やはりうるさいものはうるさい。エレベーターの音もうるさかったです。思うのですが、お試し宿泊プランみたいなものはないのですかねぇ。さすがに出た時はその開放感に浸りました。そして、電車の側とエレベーターの近くには二度と住むまい!と誓ったのでした。

この話をすると、例えば2階建てならば絶対に上の階が良いです。子供でも居たら最悪ですよ。隣の部屋とは壁に沿って物置があったりすること。壁一枚では鉄筋のコンクリートでない限り絶対に音が漏れます。新築のマンションでは、コンクリートだと思ったのが実はボードだった経験があります。隣のカップルのけんかがいつも聞こえました。(これも出てせいせいした要因の一つ)

それと、道路も曲者ですね。狭い道だと思ったら実は抜け道だったとか。しばらく観察する必要がありそうです。


そして、私は今回、再度満足の行く物件を目標に探すことになったのです。今度こそ!私はかなり燃えていたのです。今度は、駅前の大手の不動産屋にしました。結局、今ある物件しかないことを知っているからです。そこでは女性の20代半ばくらいの元気系の店員が対応しました。男性客には女性の、女性客には男性の店員がついているようです。理にかなっていると感心しました。ここにはかなり通いました。昼休みに行ったり、通るたびに毎日看板の物件を眺めました。ある日、写真で外見を見てかなり満足できる物件がありました。私は外観を気にするところがあるようです。住んでいれば関係ないのに変ですね。未だに自分の希望をはっきりとイメージにすることができません。以前は20.5平方メートルでかなり狭かったので、今回は30平方メートルくらいを条件にしました。この物件は上が大家で1階が2部屋の賃貸物件です。構造上広いワンルームという感じでした。広いワンルームというのはあこがれていましたし(実は無駄な光熱費がかかるので、昨今の状況ではあまりお勧めできません)、床面積が11畳分もありました。元気系は「いっぱい写真を撮ってきました」などと言っていて、確かにたくさん写真が撮ってありました。それで室内の様子が分かりましたし、駅からも適当に離れていて、大きい道路にも面していないことから、それだけで決めました。よく、受験シーズンになると、地方から来た客はその日のうちに物件も見ないで決めて帰ると聞きますが、そんな感じでした。実は前の家の退去日を決めていたのです(退去日は通常1ヶ月以上前に通知しなければなりません。)。その日が迫っていて、かなり疲れていました。結局私の2回目の家探しも頓挫した感が否めませんでした。余裕が無かったのがいけなかったのですね。

冬に越したのですが、とにかく寒かったです。一軒家がこれほど寒いとは思いませんでした。エアコンを付けていても全く効きません。今年の冬はこたつとホットカーペットを買わないと・・・

しかし、幸運にも住み心地は良いです。気に入っています。よかった。この次こそは!懲りずにそう思いました。しかし、次回は果たして理想の家探しができるのでしょうか?乞うご期待!?


 みなさんこんにちは。この度また引っ越しました。引っ越しについてまた書ける事になり、多少うれしく思っております。今は記念すべき2000年の4月22日土曜日です。果たしてこの講座(?)を楽しみにしてくれている人がどれほどいるのか、不明です。この文章は筆者がペンネームであることから、いろいろと普段聞かないことがかかれていると思います。光熱費の話題など…友人には電気代はいくらだとか話すことは有ると思いますが、広く一般に公開してしまう人はなかなかいないと思いますね。その意味で楽しんで頂ければと思います。

上に書いてある「今の家」の更新が近づいてきた時、かねてから希望だった横浜方面に越すことを決めまして、いろいろ探してみることにしました。今回はちょっとサボってインターネットふぉれんとをのぞいて見ることにしました。こちらは閲覧は無料ですし、利用も無料です。インターネットは消費者にとって無料の場であるという点が転換ですね。今までは少なくとも冊子を購入する必要があって、本屋とか流通がマージンとってたのですが、これがなくなると一つの産業構造が変わりますね。

さて、眺めてゆくうちに、条件の程よいものがいろいろと出てきました。この検索は、最初から値段を指定したり、住む駅、路線を指定して物件を絞り込むことが出来ます。勤務地が渋谷ですので、東急東横線を指定して、「家賃は少々きつめの指定にしてみよう。5万円から6.5万円までとして、ふむふむ、6万5千円でも結構あるなぁ。ほんとにこんなに有るのかなぁ。 また以前のように紹介専門の不動産屋でだまされることはないかなぁ。この不動産屋は沿線の駅に有って、物件を持っていそうだし、チェックしてみよう。」

ということで、3件くらい抜き出しました。実は登録しておくと後から不動産屋から直接連絡が入るシステムなのですが、我慢できずに出かけて行くことにしました。車で2時間ほどかかりました。不動産屋に入ると、ネットで見つけた物件と同様のものがちゃんとありました。うそではないみたいです。他にも物件を用意して、早速見に回ることにしました。「これとこれとこれの3件で見てみましょう。」

最初の物件は建設当初は畳しきの1DKだったようですが、なんとぶち抜いてプラスチックのカーペットになっていました。奥にエアコンがついてますが部屋が縦長なので暖房は効きそうもありません。なんともったいないことを・・・。せっかく間仕切りがあるのに。加えてベランダ間近にはDDIPocketの基地局アンテナがあり、傍には送電線が横たわっていました。うーん、電磁波漬けという感は否めないなぁ。やめておこう。

次のところは古かったです。やはり6万5千円ということで、とてつもなく悪い環境、かつ建物も古く、作りが悪かったです。建物全体がコの字型に出来ていて、入り口がコの字の真中に集中して設置されており、まったく隣り合っているのです。お隣との玄関の距離が10cmくらいですよ!こんな変な作りで我慢して入ることは出来ませんでした。窓の外の環境も最悪で夏は西日で暑そうだし、目の前は他の家が迫っていて、下には枯れかけた柿の木が植わっていました。前に味わったやな感覚がよみがえってきました。値段を低く設定したがために、どうしょうもない売れ残り商品を漁るはめに陥っているのではないか・・・。

3件目は結果から言って十分合格でした。建物は古いのですが、鉄筋コンクリート、3階建ての3階に位置しており、南東の角部屋でした。南東ですよ!すばらしい。部屋はダイニング以外に2個あり、それぞれ畳でした。それも畳を張りなおした状態でイグサの匂いがしてました。うーん、やっぱり日本人は畳だなぁ。窓の外から見える景色が良いですね。

外の風景

近くに3階建ての建物がないので見晴らしが良いし、開放感がたまりません。よってここに決めました。しかし、畳に敷いてある新聞を見ると8月です。ということは4ヶ月も誰も入らなかったのですね。実は私が入る時に外壁を塗装しなおしていたのですが、塗装する前までは相当汚かったのかもしれません。

言い忘れましたが、引っ越すきっかけになったのは、前の家の大家がこともあろうにガス、石油NGというとんでもない施策を取っていたからです。朝10時になると決まって「ガーガー」と掃除機をかけるのがうるさいし、細身の私にはガスストーブも石油ストーブもない冬なんて過ごせません。実は黙って石油ファンヒーター使ってたのですけどね。それも、入ったときに壊れていた備品の修理のときに見られて、ばれてしまいました。「今年は良いけど来年からは使わないでね」とのこと。とほほ。 今度の家は鉄筋コンクリートですから、冬は暖かかったです。引っ越しをしたのは年の瀬も押し詰まった12月20日でしたが、本格的に寒くなる前に越せて良かったです。

今度の家の暖房を考えることにしました。「うーん、ガスコンロがあるからガスストーブなんかどうかな?それとも、エアコンをインバータなどの効率の良いものにして過ごそうかな。」石油ファンヒーターは実は石油を補給することがかなり面倒です。その点ガスはコンセントまで来ますからまったく問題ないですね。この点は強く思いました。しかし、結果からしてエアコンになったのですが、正解でした。ここはガスがプロパンなので、都市ガスより4割くらいは割高なようです。それがわかってやはりエアコンにして良かったと思いました。

エアコンは東芝の大清快にしました。これは電気式の集塵ユニットを備えていて、光触媒を採用した脱臭フィルタも搭載しています。エアコンなどは年度が変わるごとに必ずモデルチェンジをしますね。モデルチェンジをしなければならないようです。東芝は去年から何か変化をつけなければならないと思ったらしく、「プラズマ大清快」などとして、プラズマがマイナスイオンを供給して森林のようなさわやかさを提供するというキャッチを用いてました。しかし、電気集塵式には変わりはないわけで、性能に大差ないことを見ぬいた私は去年のモデルを買ったのでした。確かに今年のモデルはちょっと省エネが進んでいましたが、それは大した差にはならないと思ったことも有ります。私の買った機種は通産省の進めている省エネ対策品で、トップランナーを獲得した機種です。トップランナー方式とはその時点で一番省エネを実現している機種と同等の性能を他社に課する仕組みです。すごい仕組みですが、産業界としても製品を開発する以上、技術開発を怠ることはしないはずですし、良く出来た仕組みですね。パンフレットなどは良く出来ていて、「去年のモデルよりも、ほら、こんなに進んで良く出来ているでしょう?」とたたみ込むように宣伝していました。しかし、ほとんど性能に差がない代わりに値段がとてつもなく違いますから、エアコンに限っては最新モデルを買う意味はあまりないと思いました。エアコンの店員の話などもしたかったのですが、どんどんずれて行ってしまうのでここで止めておきます。ちなみにエアコンは12万9千円でした。夏のボーナス一括払い、金利手数料0で払うことにしましたが。

古い住宅に入る場合は、注意しなければならないことがいくつかありました。まず、入る前に直しておかなければならない所は不動産やが居る時に忘れずに言っておくことです。その意味で最低30分は隅々までチェックするべきです。実は入ってからトイレの換気扇がとてつもなくうるさいことに気づき、この前直してもらいました。それから、網戸がないのですが、これって自己負担なのかなぁ。とか、いろいろ有ります。細かい点をチェックして不備のないことを確認しなければならないです。古くて安い、そんな場合は余計そうでした。下水も詰まっていることが多く、自分でかなり掃除しました。電気のコンセントも溶けていたりしたので、こちらも自費で取り替えたりしました。もう一つ、大家の失言なのですが、「礼金まで頂いて・・・」なんて言ってました。ん?ということは、礼金はディスカウントできたのか??交渉は必ずするべきでした。まあ、ここは更新料が0というとんでもなく入居者のためを思った物件なので、その心意気に礼金を払うという理解で納得することにしましたが。更新料が0というのは、かなり珍しいです。大家の持ち家であったことと、庶民的な感覚を持っておられたということでしょうね。

もうひとつ、入ってびっくりしたことは、なんと電灯がダイニングにしかついてないのです。4.5畳と6畳の部屋には電灯が取り外されていました。これって普通のことなんでしょうね。多分。しょうがないのでドンキホーテで電灯を買いました。一つはリモコンのついたタイプ。もう一つは蛍光管が細くて特殊なものにしました。こちらは宣伝どおりものすごい明るさでした。まぶしいので一つ暗くしてます。また、蛍光灯はチラツキが嫌なので、両方ともインバーター式にしました。こちらのほうが高い周波数で光らすので効率も良く長寿命です。

ということで、電灯2個とエアコンが増えた結果、耐久消費財の手持ちを増やすことになったのでした。ちなみに石油ファンヒーターはインターネットじゃマールで売り払いました。パイプベッドも同様に売り払い、代わりに洋服用のクローゼットとダイニングテーブル(いす 2脚付)を入手しました。これはレンタカーで浦安と江戸川、中野を一日で回る結果になったのですが。もちろん洗濯機や冷蔵庫などを運んだ後に・・・。疲れました。ちなみにレンタカーを借りる前には一番大きい荷物の寸法を測っておくと、荷台の大きさから載せることが出来るかわかります。そうすると1ランク下の車でも運べることがあるので安く済みますよ。

それから、友達を呼んで引っ越しを手伝わせたのですが、一人が荒っぽくて困りました。まだ買ってから一週間しかたっていない木製のキャビネットに深い傷を負わされました。

痛い傷

ううっ(泣)。友達を呼ぶときは几帳面な面々に限ることが必須条件です。

以上のような経緯で無事引っ越しは済み、暮らし始めました。駅からは25分徒歩。またはバス10分なのですが、バスの接続が悪く、待っていたりすると結局歩く場合とあまり変わりはないです。25分歩くことはまったく苦にならないので良いですが、中には嫌がる人も多いのでしょうね。この内容の物件でこの値段である理由は徒歩25分だと思います。しかし、私はすごく満足しています。皆が皆同じ価値観でないことは重要なことです。畳も良いですね。ごろっと寝転がってもOKですし、感触も良いですよ。

この物件はすごくお気に入りです。なんか住んでいて妙に落ち着くのですよね。上記の「今の家」は何だか落ち着きがなかったです。あるんですね。風水ではないとは思いますがマッチングというか、多分そのようなものだと思います。

ここは長くなりそうです。しばらく居るつもりです。その意味で私の家探し(引っ越し編)は一つ完結したと言えますね。結果的には「住んでみないとわからない」ことはかなり多いと思います。2-3回引っ越しをしないとわからないでしょうね。この記事が皆さんのお役にたって、それがわかるまでの道のりを縮めることになれば幸いです。


●お金について●

 最初に家探しされる方は、「一体どのくらいの光熱費がかかるのだろう」という疑問があると思います。私の生活パターンがすべての方に一致するはずはないのですが、参考までに。

それと、水道代、住民税というのは自治体によってかなり差があります。良く言われるのですが、家賃は収入の1/3以下というのが目安です。実感としては的を得ていると思いました。あっ、それと私は一人暮らしです。念のため。

☆6畳+キッチン+ユニットバス、5階建て鉄筋コンクリートマンション2階の場合(エアコン付き)

電気代:1500-3000円/月(驚くべきことに、冬でもエアコンをほとんど付けなくてもよかった。さすが鉄筋コンクリート)

水道代:1500円/月

ガス代:1500円/月

☆11畳+キッチン+バス、トイレ別、2階建ての1階、軽量鉄骨構造の場合(エアコン付き)

電気代:5000円/月(キッチンが電気コンロになったのも増えた一因)

水道代:1500円/月

ガス代:5000円/月(シャワーで済ませていたものを、毎日バスタブにお湯をはるようにしたので激増。)

☆4.5畳+6畳+ダイニング+キッチン、バス、トイレ別、3階建ての3階、鉄筋コンクリートマンション(エアコンをつけた)

電気代:5000円/月(部屋が広くなった分と、エアコンを使ったとき。春は1000円安)

水道代:領収書をどこかにやってしまいましたので、不明です。 3000円くらいだったかなぁ。そう考えると高いですね。

ガス代:5000円/月(8立方メートル。プロパンなので高かった・・。これもバスタブに毎日お湯を張っている。ただし、追い炊きが出来たので水は一日おきに取り替えている。追い炊きと入れながら沸かしたときはなぜか時間は同じ。ガスの量の違いは不明。)

引っ越し代:敷金13万円+不動産屋の手数料6.5万円+礼金6.5万円+エアコン12.9万円+電灯2万円+駐車場代前納3ヶ月3万6千円+10日分の日割り家賃2万円−前の家の敷金15万円=31.5万円の出費でした。

他には、引っ越しのレンタカー代が1トン車のライトエース12時間で8000円、友達におごった安楽亭の焼肉が7-8千円かかっていますが。友人に聞くと引っ越し屋でも2万円台くらいから引っ越しできる模様。そう考えると引っ越し屋に見積もりを取ることも重要ですね。なにせ本人の時給計算に入っていないので。

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